球磨川の治水策として 国土交通省が支流・川辺川に建設を計画する流水型ダムについて、環境への影響予測などを盛り込んだ準備レポートの説明会が16日、五木村を皮切りに始まりました。
五木村や相良村で開かれた説明会では、国交省の担当者が ダムがない場合とある場合の洪水時の下流河川の様子を模型を使って実験した後、準備レポートの概要について説明しました。

準備レポートはダムが建設予定地や周辺に及ぼす環境への影響を調査・予測し、水質や生態系 景観などへの影響を極力抑えるために 工期や工法を調整する指針となるものです。

出席した住民からはアユの遡上に影響はないのか心配する声や具体的な対応策を知りたいという意見があがっていました。

説明会は12月21日まで人吉市や球磨村でも開かれます。









