熊本地震で甚大な被害を受けた国指定重要文化財、熊本県大津町の「江藤家住宅」の復旧工事がほぼ完了し一般公開されました。

江藤家住宅は1830年に建てられた、江戸時代の郷士の邸宅で豪農民家と武家屋敷の特徴を併せもつ、国指定の重要文化財です。

文化財としては珍しく現在も11代当主の江藤武紀さん家族が暮らしています。

7年前の熊本地震では母屋が傾き屋根瓦や土壁が落下するなど甚大な被害を受けましたが、できるだけ元の部材を使って復旧させたということです。