職員による不祥事が相次ぐ熊本県菊池市で、5月22日(月)臨時議会が開かれ江頭実(えがしら みのる)市長が謝罪。
さらには、議員が市長の減給について詰め寄る事態となっています。
臨時議会の冒頭、江頭市長は…
江頭市長「今回の件につきまして、市民の皆さまに深くお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」

5月、菊池市教育委員会の職員が酒気帯び運転で摘発されたことを受け謝罪しました。
菊池市では昨年度、職員の事務処理ミスなどの業務上のミスが『9件』、今年度に入っても、今回の飲酒運転を含め『3件』と不祥事が相次いでいます。

この状況に、議員からは厳しい指摘が相次ぎました。
議員「これだけ市民の信用を失墜させていることに関して市長、教育長『減給』というのは考えてられないのですか?」
議員「何で懲戒免職じゃないとかと。何で名前も出さないのかと。公務員は守られとるですね。というのが市民の率直な意見だと私は思っています」
議員「誰かがきちんとした処分を受けて市民が納得するような対応をしなければいけないと思います」
議員「こんなに不祥事が多いのは初めてでございます。どこかに何か大きな問題があるんじゃないかと私は考えています」
江頭市長「再発することがないように意識の徹底を図り、必要な仕組みを構築していく。こういう事を通じて市民の皆さまの信頼回復を図るというのが私の最大の責任の取り方である」
江頭市長は自らの減給処分について現時点では考えていないとしました。










