熊本市に新たに誕生する「こども図書館」の建設工事が始まりました。

「こども図書館」と呼ばれる憩いの場は、世界的な建築家・安藤忠雄(あんどう ただお)さんが熊本地震からの復興や未来を担う子どもの成長を応援しようとプロデュースするもので、大阪や岩手、神戸に続き国内4か所目の設置となります。

記者「この庭に、こども図書館が完成する予定です。本館から移動できる連絡通路も作られるということです。」

「こども図書館」は熊本県立図書館の南側に建設予定で、建物は2階建て、延べ床面積は約460平方メートル。2024年春の開館を目指しています。

10日から工事車両用の通路づくりが始まり、市立体育館から正門前まで鉄板を敷く準備が行われています。

人や自転車の通り抜けは可能で、6月から建物の工事が本格的に始まる予定です。