ゴールデンウィークの楽しい時間が一変してしまう水辺の事故。
海や川の水辺は多くの人で賑わいそうですが、レジャーシーズンには痛ましい事故も起きています。
2022年7月、天草市では、カメノテという甲殻類を採っていた親子3人が海に流され、父親と5歳の娘が亡くなりました。

また、その翌月には、甲佐町の緑川で千葉から帰省していた子ども2人が川に流され、11歳の姉と9歳妹が死亡する事故も起きています。

では、防ぐために心がけることはなんでしょう?
熊本市防災協会 南雄治さん「水場では絶対、子どもたちだけでは行かないでください。絶対に大人と一緒に行ってください。大人も絶対に子どもから目を離さないでください」

事故の多くは、大人が目を離した隙に、遊泳禁止区域や立ち入り禁止エリアで起きるといいます。
潮干狩りも熱中すると周りが見えなくなるので、事前に満潮の時間を確認し、アラームを設定したり、複数人で行ったりすることも大切だということです。

また、川の中州にも注意が必要です。
南さん「中州でバーベキューやキャンプをしていると、上流の天気次第では大雨が降って増水して、川に挟まれて逃げられなくなります」

自分がいる場所は晴れていても、上流域で雨が降れば一気に増水する危険性も。

川を安全に楽しむためには天気のチェックも欠かせません。









