今月23日に開業を控えた熊本空港の新旅客ターミナルビルの竣工式が開かれ、完成した内部が公開されました。

熊本国際空港 新原昇平 社長「阿蘇くまもと空港は活性化する空港周辺地域の中心施設として地域の発展、熊本の発展に大きな役割を果たしていきたいと考えています」

竣工式には蒲島知事や空港関係者など約70人が出席し、新たな旅客ターミナルビルの完成を祝いました。

今回のリニューアルの目玉は、保安検査場の先にある搭乗待合エリアです。

県産の木材がふんだんに使われたデザイン性の高い空間には、熊本の土産品が並ぶほかイートインスペースも完備され、運営会社は搭乗するまで快適な時間を過ごすことができるとしています。

また、展望デッキも広くなりました。

歌舞伎の『花道』のように縦に伸びたデッキは全国的にも珍しく、迫力ある離着陸を間近で見ることができるということです。

熊本空港の新しい旅客ターミナルは、今月23日に開業します。