節水呼びかけ――
この水不足に対応するため、国土交通省や県が協議をし、国交省の担当者は、農家が水を必要とする来月上旬ごろまでは今の最低限の状況を維持するため、ダムの放出量を調整し農家に対して節水を呼びかけるとしました。
貯水率が下がっている緑川ダムですが、緑川ダム管理所によりますと、ダムの下流沿線の上水道、生活用水には「何も影響がない」としています。
懸念されているのは農業用水です。
また、人口の多い熊本市では渇水の影響はないのか。

熊本市上下水道局は「市内の上水道は100%地下水を利用している」として、こちらも影響はないということです。

天草市水道局によりますと、天草市本渡にある亀川ダムと楠浦ダムは、地域の主な水源となっていて2つのダムを合わせた貯水率が今週末には50%を切る見込みであることから、4日に渇水対策本部を開き、対応に当たるということです。









