どんなトラブルだった?
2日午前8時50分ごろ、熊本駅前と二本木口の電停の間で、3両編成の熊本市電が、誤った線路に進入する「異線進入」をしました。
熊本市交通局によりますと、当時、健軍町から熊本駅方面へ向かっていたこの市電は、熊本駅前の電停ですべての乗客を降ろした後、50代の男性運転士が田崎橋電停側に車両を動かし、折り返し運転をしようとしました。
しかし、折り返した後の先頭車両が、健軍町方面ではなく、そこまで走ってきた逆方向の田崎橋側の線路に進入したということです。

記者「車両の先頭にある『台車』と呼ばれる車輪のグループが、本来右の線路に向かうべきところを左の線路に進入したということです」









