飼い主の愛情を引き継ぐ――

上田さん「最後のプレゼントをあげてもいいですか」
敷地の中には、ペットとの別れを告げるための、小さなセレモニーホールがあります。
緒方さん「寝たまま逝きました。綺麗に寝たまんまかわいい顔で逝きました」
上田さん「ご苦労様だったね。ほんと」

お別れの日、緒方さんが飼い主に必ず見せるものがあります。ホームで過ごした日々を記録した写真です。
上田さん「ちゃんとドッグランでこうやって 遊んでいたんだ」

緒方さん「色んな飼い主さんがいたら、色んな飼えなくなった理由があるわけで、預けることを悪いことだと思って欲しくないんですよね」
今、ここで暮らす老犬は24頭。
ペットと飼い主。
それぞれの人生に緒方さんは日々向き合っていきます。
<前編を読む>
▼愛犬が突然飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









