ウクライナの首都キーウ近郊でロシア軍の無人機攻撃により倉庫が爆発し、少なくとも37人が死亡しました。

ウクライナ州当局などによりますと、首都キーウ近郊のブチャで28日、ロシア軍の無人機が倉庫を攻撃しました。

これにより大規模な火災が発生、その後、爆発が起き、少なくとも37人が死亡、数十人がけがをしたということです。

救助のため現場に駆けつけた地区の代表者も死亡しました。また、住宅など少なくとも50棟が被害を受け、およそ400人が避難したということです。

現場では近くに弾薬が保管されていたとみられ、ゼレンスキー大統領は規則違反の疑いがあるとしていて刑事捜査が進められています。

ウクライナでは、先月にもキーウ州で住宅近くの弾薬貯蔵施設が攻撃を受けて爆発し、8人が死亡する事件が起きたばかりでした。