住民の生活を支える温泉が…

また日奈久温泉では、金波楼を含む約10か所に源泉から温泉を送っていますが、その配管が損傷したとみられ、温泉の供給もできていません。

その影響は地域住民にも出ています。

地域住民(58)「うちは風呂が家にはないので、両親も私も、私は朝6時に『東湯』に行くことが多い。両親は『松の湯』に」

公衆浴場として地域住民の生活を支える温泉も止まり、温泉地の日常の風景も変わってしまっています。

松の湯 三代目松本和子さん「もう頑張るしかないですね。早く復旧して、みなさんが入れるようにしたい。お年寄り達も楽しみに来ているので」