映像提供者がかたる“地震の瞬間”

この映像の持ち主は熊本県宇城市在住の30代女性です。

「地震が発生したとき、3歳の息子とイオンモール熊本のおもちゃ売り場にいました。10年前の熊本地震よりも はるかにひどく、立っていられず投げ飛ばされるような揺れでした。膝をついて座って、息子と、近くにいた知らない子も一緒に守っていましたが、 その膝をすりむくくらいの揺れでした」

「色々倒れる物音といろいろな人の声が聞こえ、『地球が終わる。このまま死ぬかも』と思いました」

「停電して、火災発生のような館内放送もあり、水漏れなのかスプリンクラーなのか、いろんなところから水が漏れていました」

「揺れがいったんおさまったタイミングで、停止しているエスカレーターを降りて屋外に出て、動いていた自動販売機で水を買ってから、車に戻りました」