2年ぶりの被害10億円超え
熊本県によりますと、新たに天草市と津奈木町からシマアジやマダイなど約5万2000匹が死んだと報告があり、死んだ魚は合わせて約44万匹、被害総額は約12億円になりました。
被害額が10億円を超えたのは2年ぶりです。
八代海では、16日からシャットネラ属による赤潮警報が出ていますが、終息の見通しは立っておらず、被害はさらに広がる恐れがあるということです。
県は「養殖筏に近付くとエサをもらえると勘違いして魚が動くことで新たな被害が出る可能性があるため、養殖筏周辺には近付かないでほしい」と呼びかけています。









