気象庁によりますと、猛烈な勢力の台風9号は、5日正午時点で、マリアナ諸島付近にあって、時速10kmで西北西に進んでいます。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速55m、最大瞬間風速75m、140km内が風速25m以上の暴風域となっています。
その後、少しだけ勢力を落とし、非常に強い台風として、10日(金)には沖縄の南まで進んでくる見込みです。そこでは、中心気圧925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速50m、最大瞬間風速70m、480km内が暴風域となっています。
最大瞬間風速70mとは――
気象庁によると、風速70mの"猛烈な風"は…
・屋外での行動は極めて危険で、多くの樹木が倒れる
・電柱や街灯で倒れるものがある
・ブロック壁で倒壊するものがある
・走行中のトラックが横転する
・住家で倒壊するものがある
・鉄骨構造物で変形するものがある
としています。
今後の台風情報をこまめに確認してください。
【画像で確認する】
▼予想進路図
▼台風9号の位置や強さなど
▼台風周辺の雨風シミュレーション
▼47都道府県の16日間天気











