熊本市役所の建て替えの具体案を検討する有識者会議で、必要な床面積をめぐり具体的なレイアウト案の提出を、委員側が熊本市に求めました。

熊本市は本庁舎を「NTT桜町ビル跡地」、中央区役所を「花畑町別館跡地」に建て替える方針です。

しかし建設費については、物価高の影響で当初計画の2倍を超える885億円になる見通しから、市議会や市民から「床面積のコンパクト化」などを求める声が上がっています。

そのため、25日の会議で田中智之分科会長は、床面積の精査にあたっては「表やグラフだけだと限界がある」として、レイアウトのイメージ図の提出を熊本市に求めました。