患者・被害者団体が調査手法に反発
ただ、患者・被害者団体は「被害の範囲を特定すべき」と訴え、健康調査の手法については「被害の全容解明ができるものではない」と反発しています。

一方、国は「被害があることを前提としていない」という立場で、両者の考えには差があります。
水俣病の認定患者は2026年3月末時点で熊本県が1791人、水俣市に隣接する鹿児島県が493人となっていて、今もなお両県で1207人が認定申請の結果を待ち続けています。
認定申請の結果を待っているのは、熊本県で221人、鹿児島県で986人です。









