熊本県立劇場が、天井の耐震工事のため、今年10月から休館することになりました。
熊本市中央区大江にある県立劇場のホールなどには「特定天井」と呼ばれる吊り天井が設置されています。
この「特定天井」は、建築当時の基準は満たしていましたが、その後の法律の見直しなどを受け、客席への落下を防ぐため、耐震改修工事をすることになりました。
この天井は、県立劇場内のコンサートホールの他、多くの場所に設置しているため、全館を休館した上で、工事を進めます。
休館は、今年10月から再来年2月までの1年5か月間で、1982年の開館以来、最も長い休館期間です。
県立劇場は「より安全にするための工事なので、ご理解いただきたい」と話しています。









