職員の人事異動に圧力をかけたとして、熊本県阿蘇市の市議会議員に対する辞職勧告が決議されました。
辞職勧告を受けたのは阿蘇市の菊池勝秀 市議です。
菊池市議をめぐっては去年7月「職員の人事異動に圧力をかけた」と、職員から匿名の公益通報があり、市議会が調査特別委員会を設置していました。
委員会は、職員や市議へのアンケート結果などを踏まえて、公益通報をハラスメントと認定しました。
昨日(3月18日)は、議会本会議で辞職勧告決議が提案され、賛成13、反対3の賛成多数で可決しました。
菊池市議は「議員が人事に関与する余地はないが、誤解を与えるような言動があったと通報され、辞職勧告が決議されたことは重く受け止め反省している」とコメントし、進退については支援者と相談して決めたいとしています。









