2月定例熊本県議会は、過去最大となる来年度当初予算案などを可決し、閉会しました。

可決された来年度の一般会計当初予算は9353億円で、教育無償化に伴う経費の増加などから、当初予算としては過去最大となっています。

具体的には、経済的な理由に伴う教育格差の是正に199億1500万円、熊本県立大学に来年設置予定の半導体学部の準備費用などに18億6800万円が盛り込まれています。
この他、去年8月の豪雨災害の復旧費として330億円が計上されました。
また、今日(3月18日)は、議長・副議長が改選されました。
<新議長>5期目 自民党 内野幸喜氏(53)玉名郡選挙区
<新副議長>4期目 自民党 橋口海平氏(47)熊本市第一選挙区
ところで、今回の県議会では議員定数の見直しについて議論が交わされました。

人口の増減に応じて定数3の天草市・天草郡区を1議席減の定数2に、定数12の熊本市第一選挙区区を1議席増の13にする案が示されています。









