大阪府泉佐野市が、親が育てられない赤ちゃんを匿名でも預かる、いわゆる「赤ちゃんポスト」の開設を計画しています。自治体が主導するケースとしては全国で初めてとなります。

計画を推進する泉佐野市の千代松大耕市長は、先行事例である熊本市を視察するため現地を訪れ、RKK熊本放送の番組に出演しました。

――なぜ「赤ちゃんポスト」を行政主導で開設しようとしているのか?

千代松大耕 泉佐野市長「全国的に赤ちゃんが遺棄される残念な事件が相次いでおりますので、生まれてきた大切な命を何とか守っていきたいということを、市として条例を制定する中で考えてまいりました。その中で今回、いわゆる『赤ちゃんポスト』の導入を目指しています」