水俣病

最後に、水俣病の認定制度などのあり方について聞きました。

<質問>水俣病の認定制度や、いまだに被害を訴える人の救済について、野党6会派が去年(2025年)、衆議院に水俣病救済法案を提出(その後「継続審議」に)しましたが、この法案についてどのように考えますか。考えが最も近い項目を一つ選び、理由も一緒に100文字以内でお答えください。

<選択項目>▽症状を訴える人を救済するためにも早期に成立すべき▽法案の趣旨は理解できるが、修正すべき点があり、協議を重ねるべき▽この法案は問題点が多く、別の救済方法を検討すべき▽既に問題は決着済みで、この法案を含めて検討は不要▽その他▽わからない

<回答>
参政・新人 山口誠太郎(36)

▽この法案は問題点が多く、別の救済方法を検討すべき
【理由】被害者救済法案には慎重。公健法で認定申請・補償医療は現行でも可能。適切に診断し救済する為にも脳磁計等の最新知見に基づく科学的診断基準の確立を急ぐべき。

自民・前職 木原稔(56)
▽その他
【理由】ご指摘の法案は、水俣病問題の歴史と経緯を踏まえ、公害健康被害補償法の適切な運用や医療・福祉の充実などが進められていることを前提に検討する必要。

中道・新人 鎌田聡(61)
▽症状を訴える人を救済するためにも早期に成立すべき
【理由】公健法や特措法で救済に漏れた、健康被害を訴える高齢の方が多くみられる現状から、救済範囲の拡大、発生時の年代を広げて救済をはかる新法案を早急に実現するべきと考える。