師走を目前に、お歳暮商戦が本格化しています。今年は定番の品に変化もあるようです。

熊本市の鶴屋百貨店にある「お歳暮ギフトセンター」には、食品や日用品を中心に約1400点が集められました。

どんなギフトを選んでいるのでしょうか?

買い物客「お世話になっている方へ。どうしようと思って。難しいですね」

買い物客「やっぱり、おいしそうなものがいい」

買い物客「自分たちも欲しいものを」
――自宅用も買う?
買い物客「買います」

買い物客に好まれるのは、熊本ならではの品です。

家族で楽しめる果物やスイーツが人気の一方で、定番の中にも変化が…。

鶴屋百貨店 内村知寛さん「いつもよりはビールの品ぞろえが少し欠けているところがありまして。アサヒのサイバー攻撃の影響を受けて、商品の一部が取り扱いが難しかった」

鶴屋百貨店では、お歳暮の準備は半年前から始まります。アサヒのサイバー攻撃は、カタログが完成した後でのトラブルでした。

ただ、品ぞろえは縮小してもビール人気は健在です。

近年はクラフトビールへの注目度も高く、山鹿市の岳間茶や和栗を使用したクラフトビールも好評です。

さらに、鶴屋が開催した物産展から集められた品々もあります。

ギフトセンターは、12月22日(月)まで開設されています。