熊本県上天草市では、堀江隆臣市長が定例会見で豪雨による被害状況と今後の対応を説明しました。
上天草市では今日(28日)までに床上と床下合わせて619戸で浸水被害を確認しています。

今日の定例会見で堀江市長は、浸水で電源が喪失し、運転が停止している7か所の排水機場については、修理費が高額になるため、国や県に早急な対応を要望していると述べました。
一方、市内9つの小中学校でも校舎の雨漏りや土砂崩れなどの被害がありましたが、新学期に影響はないということです。
熊本県上天草市では、堀江隆臣市長が定例会見で豪雨による被害状況と今後の対応を説明しました。
上天草市では今日(28日)までに床上と床下合わせて619戸で浸水被害を確認しています。

今日の定例会見で堀江市長は、浸水で電源が喪失し、運転が停止している7か所の排水機場については、修理費が高額になるため、国や県に早急な対応を要望していると述べました。
一方、市内9つの小中学校でも校舎の雨漏りや土砂崩れなどの被害がありましたが、新学期に影響はないということです。







