復旧工事が進む熊本城の宇土櫓(うとやぐら)で、素屋根の内部が一般公開され、熊本県の内外から多くの観光客が訪れました。

一般公開では、熊本地震で被災して剥がれ落ちた内壁や、瓦の家紋などを間近で見ることができます。
見学コースからは今回初めて、作業用に組まれた足場も見られて、工事が順調に進んでいる様子が感じられます。

けさも雨の中、多くの人が訪れました。
熊本市から
「後世まで残っていく修理のために、(作業を)してくれているのをうれしく思います」
熊本市から
「圧巻ですね。こんなに近くで見られることはほとんどないので。いつもだいたい(城を)見上げているので、殿様気分のような感じです」

工事は約8年後の2032年度に終わる予定です。
一般公開は毎月第2日曜で、次回は7月14日に行います。









