【4期】川辺川ダムの「方針転換」

蒲島知事「ダムはいらん、それでも治水はできると言ったのが私の2008年です。でも今はそれは言えません」(2020年11月19日)
球磨川流域の甚大な被害を目の当たりにした蒲島知事は、白紙から一転、流水型、いわゆる穴あきダムの建設を国に求めると表明したのです。
蒲島知事「平時には流れを止めずに清流を守り、洪水時には確実に水を留める流水型のダムを加えることが現在の民意に応える唯一の選択肢だと確信するに至りました」

「命と環境を守る」決断だと訴えました。しかし、ダムに水が溜まると、村の一部が水没する五木村(いつきむら)の振興についてはまたも翻弄される形となりました。










