◆持続可能な運営にするために編み始めた「リリボン」とは

そんな思いから「じじっか」では、10月から新しい取り組みを始めました。端切れをつなぎ合わせたファブリックロープの製作です。じじっかでは「リリボン」と呼んでいます。じじっかには、子供用から大人用までたくさんの衣類が寄付されていて、利用者は自由に持ち帰れます。この寄せられる衣類の中には、穴が開いていたり汚れていたりしてそのまま着ることが難しいものもあります。「リリボン」の材料となる端切れは、これらの着られない衣類を細長く裁断して作られています。
じじっかコミュニティマネージャー・樋口由恵さん(44)「そのままでは着られない衣服は、これまで活用策がありませんでした。リリボンは、『Re(再生された)Ribbon(リボン)』という意味。寄せられた善意を無駄にすることなく再生し、皆でつないでいきたい」







