高校生が“ものづくりの技術”を競うコンテストの自動車整備部門の全国大会が、12日に北九州市で開催されます。この大会に福岡県の同じ高校から2人の高校生が出場します。目指しているのは、ともに優勝です。
◆福岡県代表は女性の金子さん

「ジャッキ上げます」「パットの測定を行います」
1人で自動車をジャッキアップしているのは女子生徒。ホイールを外して、タイヤとブレーキなどを点検していきます。筑紫台高校自動車科3年の金子歩雅(ゆや)さんは、同級生の宮本翔さんとともに、北九州市で12日に開かれる高校生ものづくりコンテスト・自動車整備部門の全国大会に出場することになりました。この練習は、全国大会の課題の一つ、実際に整備工場で行われる自家用車の「12か月点検」をするもので、早さと正確さが求められます。男子ほどの腕力がない分、慣れるのに苦労しました。
筑紫台高校自動車科3年 金子歩雅さん「最初は大変だったけど、ずっとやってたんでもう今は全然。作業中は気を抜いたら事故につながるので、集中して他のことは考えないようにしてます」







