旗の状態から風水害を予測 「日本最古の気象台」とも

神旗は7月の旗上げ神事で御神木に取り付けられました。

平安時代から続く神事で、旗の状態を見て、その年の風水害を予測することから「日本最古の気象台」とも呼ばれています。

江戸時代の絵画にも、大木に翻る旗が描かれています。

綾部八幡神社は、神旗を掲げてから約2か月、毎日朝6時と夕方6時に旗の様子を観測しています。

旗の形を見ることで、風の動きを読み、天候の変化を予想するのです。

旗の形は36通りあり、それぞれに意味があります。

吉戒雅臣宮司
「今ですね、ほとんど風がなくて旗はじっと静止していますね。だが西南の風になっている、上空は。雨になっていく可能性が少し強い状況になっております」