北九州市にある特定危険指定暴力団・工藤会の傘下組織が使っていた3つの事務所が撤去されたと福岡県警が確認したことが分かりました。
撤去が確認されたのは、北九州市小倉北区のマンションにあった3つの工藤会系の組事務所です。
警察によりますと、去年2月、住民の要望を受けた県の暴力追放運動推進センターがマンションにある4つの事務所の使用禁止を求めて仮処分を申し立て、福岡地裁小倉支部が使用を禁じる決定を出していました。
その後、暴追センターと工藤会側が、3つの部屋について今後、組事務所として使わないことで合意したことを受け、警察は撤去したと判断しました。
残る1部屋については、工藤会側が組織と関係のない第三者に売却すると説明しているということです。







