今年8月、保護ネコを譲渡するため自宅を訪れた女性(当時64歳)の腕を肘で殴るなどしてけがをさせたとして逮捕されていた56歳のアルバイトの男性について、検察は起訴しないことを決めました。

アルバイトの男性(56)は今年8月22日、保護ネコを譲渡するため福岡県中間市の男性の自宅を訪れた女性(当時64歳)の腕を肘で殴る、腕をつかんで揺さぶるなどしてけがをさせた傷害の疑いで現行犯逮捕されていました。

当時、男性は警察の取り調べに対し「肘で叩いた覚えも、腕をつかんだ覚えもありません」などと話し、容疑を否認していました。

この男性について福岡地方検察庁小倉支部は起訴しないことを決めました。(9月9日付)

不起訴の理由について福岡地方検察庁小倉支部は、「捜査を尽くし、証拠を慎重に精査検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。