幼稚園と保育園、入園方法が違う

福岡市では、待機児童対策や保護者の選択肢を広げるため、2018年度から幼稚園での2歳児の保育をスタート。2023年度から1歳児も受け入れています。

今年度は市内25の幼稚園で1歳と2歳の子供を受け入れています。

一般的な認可保育園の場合、保護者の就労時間や家庭環境が点数化され点数の高い順から入園が決まります。

一方、この事業を利用する幼稚園では園と直接交渉して入園を決める仕組みです。

働いている保護者も幼稚園で「保育認定」

また、月60時間以上の就労で、市から「保育認定」を受けることができるため、パート勤務や個人事業主の保護者でも利用しやすいのが特徴です。

福岡市は、働いている保護者でも幼稚園が利用できることを周知しようと幼稚園の空き状況が一目でわかる「ふくおか幼稚園案内板」を開設し、今年度から本格運用を始めました。