若い人が見るショート動画で

動画を企画した薬丸朱音さん(27)は、発信の「形」にこだわりました。

福岡県警交通指導課 薬丸朱音 巡査長
「若い人や知り合いとかに聞いたところ、やっぱり横じゃなく縦型のショート動画をよく見ると伺いました。特に若い人、大学生とかよくわからないでノリで飲酒運転したとか、乗ろうかな、どうしようかなと思った状態で自転車に乗って帰ったりまする機会とかもあったりすると思うので、検挙も実際にあるので、そういう人たち目線でやっていきたい」

最近、娘が生まれた薬丸さん。親になったことで、飲酒運転をなくしたいという思いは一層強くなりました。

福岡県警交通指導課 薬丸朱音 巡査長
「なるべく娘を事故に巻き込ませたくないって思ってるので、(飲酒運転は)絶対なくさなくちゃいけないっていうものですし、県警全体で取り組まなくちゃいけない1つの課題かなと思います」

福岡県警交通指導課 田中僚 課長
「飲酒運転の撲滅を若年層に届かせたいということがあります。20代の検挙件数が一番多い。20代が飲酒運転をするとその文化がまたさらに20年引き継がれてしまう、それをすごく懸念していて、若年層に届く取り組みをやりたいと思ったのがきっかけです」