「やっとそのときが来たんだな…公の職場から導入が広がっていけばいいな」

会見での大沼かおりさん(8月21日)

福岡市が公用車10台にアルコール・インターロック装置(飲酒状態の運転者が車を発進できなくする装置)を導入することについての質問もあった。

大沼さんはこの決定を、福岡市の高島宗一郎市長が「強い信念」で取り入れたと受け止めている。

大沼かおりさん
「やっとそのときが来たんだなあと思って、インターロックについてはもっと前から、こう、言われるようになってきていたのかなあと思うんですけど、それを、実際に、その、現場に取り入れるっていうところまでは、なかなか至っていなかったと思うんですけど」
「それをいよいよ、やっぱり、こう、強い信念があって、高島市長が取り入れてくれるっていうことに対して、すごく、やっぱり福岡に帰ってきて良かったな、ほんと率直に、それを、福岡で、こう、知れたことがうれしいなと思って」
「福岡を中心に、やっぱり、その、私たちの事故っていうのは、公務員が起こしたっていうことで、当時、報道もされていたのは知ってるので、やっぱり、この公に立つ立場の人の職場から、この、車の、その、導入が広がっていけばいいなあって思います」


大沼さんは個人への普及についても言及した。

大沼かおりさん
「個人にも普及するぐらい当たり前の世の中になっていくのは、すごくいいことだなと思っています」

「そうすることで、その、法律だけでは抑止力にならないことへの、ほかからの、このアプローチっていうのは、確かに、こう、成果として現れるんじゃないかなと思っています」