2025年8月に出張で訪れた福岡で不同意性交等傷害・わいせつ略取事件を起こした東京都港区南青山に住む会社員・澤田隆次被告(33)。

いわゆる”アフター”でキャバクラ店での仕事を終えた女性と福岡市中洲にあるバーを訪れ、睡眠薬を混ぜた栄養ドリンクを飲ませて女性を拒絶できない状態にして性的暴行を加えるなどの犯行に及んでいた。

判決で福岡地裁(森喜史裁判長)は犯行の危険性の高さについて
「睡眠薬が医師の処方を必要とする効力の強いものであり、より重篤な傷害を負う可能性もあった」
また、犯行の計画性について
「一連の流れや、手際の良さに照らすと、遅くとも(睡眠薬の)処方を受けた段階で、犯行に及ぶことも視野に入れていた」
などと厳しく指摘した。

※この判決は前編・後編で掲載しています。
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