◇8月15日(土)福岡ソフトバンクホークス(1位)vs東北楽天ゴールデンイーグルス(6位)/みずほPayPayドーム福岡/午後2時試合開始

ソフトバンクは約1か月ぶりの連敗でリーグ優勝へのマジックは「30」で足踏み。それでも2位西武とは7.5ゲーム差があり、まずは15日の試合で勝利して着実にマジックを減らしていきたい。

RKB野球解説者・秋山幸二氏の視点投打のポイントは?

18日の試合のポイント・キーマンについて、RKB野球解説者の秋山幸二氏に聞いた。ソフトバンクは早々にマジックが点灯したが、「あまりマジックは意識していない。優勝慣れしているから自分たちのペースで日々過ごせているし、気負うこともない」と評価する。

先発登板予定の上茶谷大河は、リリーフから7月途中に先発に配置転換。ここまで7勝負けなしと好調で、秋山氏は「ロングリリーフをこなしながら勝ち星がついて自信になっている。元々先発もこなしていたし、やりがいもあるように見える」と好調の理由を分析した。

一方の打線はここ2試合、相手の先発投手を打ち崩すことができていない。秋山氏は打線について、「集中力もあるし、明らかに調子の悪い選手もいない」と話した。オールスター明けは苦しい打席が続く栗原陵矢についても、「絶好調の時と比べるとボールを追いかけるようなところもあって調子を落としていたが、打順を変えたりして少しずつ調子は上がってきている」と分析した。すでに32本塁打を放っており、14日の試合では全2打点をあげる活躍もあった。シーズン40本塁打も射程にとらえているだけに、ここから状態を上げられるか、注目の一戦となりそうだ。