今年4月、福岡県苅田町で信号待ちをしていた車に運転していた車を追突させ、58歳の男性に軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま逃走したとして逮捕された34歳のアルバイト(自称)の男性について、検察は起訴しないことを決めました。

34歳の男性は今年4月16日、午後10時25分ごろ、苅田町下片島の交差点で、信号待ちをしていた車に運転していた車を追突させ、運転していた58歳の男性に軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま逃走したとして逮捕されていました。

警察の取り調べに対し、34歳の男性は「私はその日車を運転しましたが、事故は起こしていない」などと話し、容疑を否認していました。

この34歳の男性について、福岡地検行橋支部は起訴しないことを決めました。(8月5日付)

不起訴の理由について、福岡地検行橋支部は「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果」とコメントしています。