遮光板は”車の外”に設置が効果的

車中泊を余儀なくされた場合、どのように“暑さ対策”をすべきなのか、福岡県北九州市の産業医科大学で日常生活における熱中症のリスク管理を研究している堀江学長に話を伺いました。

産業医科大学 堀江正知 学長
「まず最初に考えるべきことは、どういうところで車中泊をするかという環境の問題です。当然、日陰を選んだりされてると思うんですけども、太陽の入射角によっては日陰がどんどん移動していきますので、常に車は日陰のところに移動して車中泊をするということは重要なのではないかと思います」

それでも日差しを完全に防げない場合、重要なのが遮光板です。

車中泊を前提とした場合、遮光板は車内ではなく、車の外に設置した方が効果的だといいます。

赤外線が車内に入るのをカットし、フロントガラスが温まるのを防ぐことができます。