警鐘を鳴らす専門家

九州大学 杉山高志 准教授
「福岡の皆様方にとっても今回の令和8年熊本地震は決して他人事ではない」
防災心理学を専門とする九州大学の杉山高志准教授。

28日の地震は10年前に熊本地震を起こした活断層の延長線上で発生し、「割れ残り」だったとみています。
同じく「割れ残り」に警戒しなければならないのが福岡市から筑紫野市に至る警固断層帯南東部です。
九州大学 杉山高志 准教授
「10年前の熊本地震の断層帯の延長線の一つであるという見方が非常に強いです。それゆえに、同じことが福岡県内でも言える。具体的には警固断層の断層の割れ残りというところでして、そちらの断層の発生のリスクも非常に高いと懸念されております」







