福岡県議会の正副議長ポストをめぐり、元議長の議員が自民党県議団の幹部に2000万円を渡したと主張している問題。

名指しされた幹部のひとり、中尾正幸議員が、きょう14日午後2時から2回目の会見を開きます。

この問題は、福岡県議会で2020年6月から1年間議長を務めた吉松源昭県議が、議長就任前、当時の自民党県議団の幹部から多額の現金を要求され、料亭での食事代や、お車代、ゴルフ代などとして総額約2000万円を渡したと主張しているものです。

これに対し、名指しされた幹部のひとりで当時県議団の幹事長だった中尾正幸副議長は、「事実無根」などと否定しています。

その後、RKBの取材に対し吉松県議以外にも3人の県議が正副議長に就任する前に「現金を渡した」と証言しました。

中尾副議長は14日午後2時から2回目の記者会見を開く予定で、その発言が注目されます。

RKBでは、会見の様子を生配信する予定です。