不安の声「一切聞いておりません」と話す町長

香春町内で2024年、救急車が出動したのは680回。1日およそ2回にのぼります。

香春町の鶴我町長は移転について「町民から不安の声は聞いていない」と強調します。

香春町 鶴我繁和 町長
「私は祭りがあったりいろんなところに行って、いろんな人と三村議員以上に人と関わりを持って、町民の方々と話しています。私は一切聞いておりません。三村議員は、私はあえて言います。町民の不安をあおっているんじゃないですか。あなたはどれだけの人間があなたの耳に届いてるんですか。私はそれが分かりません。私は一切この移転問題について、その不安を聞いておりません」

香春町議会 三村信也 議員
「私個人としてはあおっている気もありません。必要な情報を町民の方々に届ける。住民に対しては真摯に説明。そして、どういったことが不安なのか。そういったことをぜひ執行部の方々、町長には受けとめていただきたいと思っております」

消防施設の移転、住民の声

香春町民は消防施設の移転についてどう感じているのでしょうか?

香春町の住民
「それは不安よ。そこにあった方がいいですよ。やっぱり距離が全然違う。車が混んだ時間帯なんかね、もう暇がいると思うよ」

香春町の住民
「それは近くにあった方がいいんだけど、上の人たちがやることやけんもうなんて言われない」

香春町の住民
「町民に対してね。香春町なりが説明することが必要だと思うんですよ」

話を聞いたほとんどの町民が不安を感じていました。