今年4月、自宅や訪問介護事業所がある北九州市若松区の3階建てのビルに火をつけ、2階のリビング部分などを焼損させたとしてこのビルに住む59歳の女が逮捕されました。
女は「私が火をつけました」などと話し、容疑を認めているということです。
現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは若松区本町に住む無職・加藤悦美容疑者(59)です。
加藤容疑者は今年4月2日午前8時半ごろから午前11時ごろまでの間、自宅や訪問介護事業所がある3階建てのビルで2階のふすまなどに火をつけ、リビングなど2階の一部(約46平方メートル)を焼損させた疑いが持たれています。
出火当時、ビル1階の訪問介護事業所には複数の作業員がいましたが、全員避難してけが人はいませんでした。
警察によりますと消防や警察が駆けつけた際、加藤容疑者もビルの外に避難していて、警察に対し、加藤容疑者が「自分が火をつけた」などと話していました。
その後、警察が加藤容疑者から詳しく事情を聞くなどして裏付け捜査を進めた結果、加藤容疑者が自宅のビルに放火した疑いが強まったということです。
取り調べに対し、加藤容疑者は「私が火をつけました」などと話し、容疑を認めているということです。







