今年2月、中学生の娘と交際している17歳の男子高校生に、音声通話やメッセージで「おまえころすぞ」と脅したとして、36歳の自営業(自称)の父親が逮捕されました。
逮捕された父親とその娘は福岡市南区内に在住、娘の交際相手の男子高校生は千葉県木更津市に住んでいて、交際中に2人が直接会ったことはないということです。
脅迫の疑いで逮捕されたのは福岡市南区に住む36歳の自営業(自称)の父親です。
36歳の父親は今年2月10日午後11時すぎ、中学2年の娘が交際している高校2年の男子生徒(17)にSNS「インスタグラム」を使って「お前殺すぞ」とメッセージを送ったり通話したりして脅迫した疑いが持たれています。
直後に男子生徒が「彼女の父親から殺すぞなどと言われた」と警察に通報して事件が発覚。
警察が、発信元となった娘のスマートフォンのメッセージ履歴を調べるなどの捜査を進めた結果、36歳の父親が男子生徒を脅迫した疑いが強まったということです。
警察によりますと、父親と娘は福岡市南区内に在住、娘の交際相手の男子高校生は千葉県木更津市に住んでいて、交際中に2人が直接会ったことはないということです。
父親は、自宅で娘が男子生徒とSNSでやりとりをしていたところ、娘からスマートフォンを奪って犯行におよんだとみられています。
取り調べに対し、36歳の父親は「娘が夜遅くまでインスタでメッセージや通話しているのがわかり、『お前誰か』と問い詰めたがとぼけるような返答で反抗的だったので腹が立って『殺すぞ』と言ってしまいました」などと話し、容疑を認めているということです。







