今月7日に行われ、接戦となっていた南米・ペルーの大統領選挙の決選投票で、フジモリ元大統領の長女・ケイコ氏の得票率が相手候補を上回ることが確実となりました。一方、勝敗の確定は来月にずれ込む見通しです。
ペルーの大統領選挙の決選投票は開票率が99.8%を超える中、ケイコ氏が相手候補のサンチェス氏を得票率で上回っていて、その差は0.2ポイント、およそ4万3000票差となっています。
いまだ投票先の判別が難しいなどの疑問票が残っていますが、これらすべてをサンチェス氏が獲得しても、ケイコ氏の得票数に及ばないことが確実となりました。
選挙管理当局による正式な当選者の確定は、来月中旬ごろになる見通しです。
ケイコ氏の陣営はこれまで、開票が完全に完了するまで待つとしていて、勝利宣言は行っていません。
一方、サンチェス氏陣営は、ケイコ氏に有利とされる在外投票に不正があったと訴え、およそ30万票を無効とするよう求めています。
週末には抗議デモを行う予定で、緊張が一段と高まりそうです。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









