新たな挑戦は・・・プリン

みやこ町のブランド卵として少しずつ販路を拡大している森若さんはさらに、町の特産品としての魅力をプラスしようと動いていました。

この日訪ねたのは、大分県日田市の昭和学園高校。

調理室で生徒たちが作っているのは・・・

生徒
「プリン作っています」

実は森若さん、この高校にお菓子作りの専門コースがあることを知り、「自分のたまごに合うプリンを作ってほしい」と、ツテもないまま電話で直談判したのです。

突然の依頼を快く引き受けたのが酒井先生。

前職は、福岡市のホテルでシェフパティシエを務めていたというお菓子作りのプロです。

昭和学園高校 普通科・製菓衛生師コース 酒井将弘 教諭
「白身が全然違います。ブルンブルンです。卵白がこんなたまごは初めて見ました。卵白が強いので生地がしっかりします」

Qお菓子作りには適している?

「合うと思います」

部活動の一環として、生徒と試行錯誤を繰り返し;卵黄と卵白、それぞれをメインとしたプリン、2種類を作り上げました。

生徒
「家で食べているプリンよりたまごの味が濃くてなめらか」

生徒たちが考えたレシピを基に、これから森若さんがプリンを手作りする予定!お菓子作りは初心者なので、いちから勉強です。

昭和学園高校 普通科・製菓衛生師コース 酒井将弘 教諭
「とにかくこれで人が集まってくれたらいい」