在庫の山を救った観光協会と口コミの力

みやこ観光まちづくり協会 水上斗夢事務局長
「町の特産品となるものを始めるっていう方には、むしろこちらから飛びついていかないと、というところがあるので」
「町内に放し飼いの養鶏を始めた人がいる」という情報を聞きつけ、森若さんにイベント出展の話をもちかけました。

それが3月に開催されたみやこ町の20周年を祝うマルシェ。町外からも多くの人が訪れました。
みやこ観光まちづくり協会 水上斗夢事務局長
「いろんな人の目につけば何か面白い人いるよとか、人気出そうな商品あるよみたいなことが、口コミで広がっていくのかなと思いまして」
ニワトリのユニークな育て方が支持を集め、この日1日で34パックを売り上げます。そのうち数人は定期購入にもつながりました。

ここから口コミが広がり、町内の直売所へ。さらに5月末からはオーガニック食材などを多く扱う福岡市内のスーパーでも販売が始まりました。
森若栄一さん
「あの場がなかったら、まだちょっとくすぶってたのはもちろん間違いないです」







