九州電力の子会社・九州電力送配電は、最大で1090万件分の顧客情報を記録した装置=SSDのありかが分からなくなり、顧客情報が社外に漏れたおそれがあると発表しました。
サーバー室から無断で持ち出された可能性があり、警察に被害届を出したということです。

九州電力送配電 稲月勝巳 副社長
「お客様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます、申し訳ございません」

九州電力送配電は8日、最大で1090万件分の顧客情報が入ったSSDのありかが分からなくなっていると発表しました。
SSDには名前や供給場所の住所、電話番号などが保存されていました。口座番号やクレジットカード情報は含まれておらず、現時点で顧客情報が流出した事実は確認されていないということです。
SSDはサーバー室に保管されていましたが、5月26日になくなっていることが判明しました。
何者かがSSDを無断で持ち出した可能性もあるということで、九州電力送配電は6月、警察に被害届を出しています。







