佐賀県警察学校で47年続く伝統行事の「耐久走」が8日行われ、新人警察官たちが雨の中、26キロの道のりに挑みました。

「いくぞ!おー!」

8日午前7時半ごろあいにくの雨の中、佐賀県警察学校をスタートした「北山26キロ耐久走」。
今年4月に入校した18歳から33歳の新人警察官26人が参加しました。
この耐久走は、体力と精神力を鍛えようと47年続く伝統行事で佐賀市富士町の山あいにある「北山少年自然の家」を目指し26キロの道のりに挑みます。

新人警察官たちはコース後半のおよそ10キロ続く坂道を懸命に登っていきました。

佐賀県警察学校 木塚愛梨 巡査(19)
「歴代記録を目指していたのでそれに届かなくて悔しかったです。山道じゃなくて坂道が一番しんどかった」

1位 佐賀県警察学校 白武勇人 巡査(22)
「気持ちも何度も折れそうになったんですけど出発前に同期みんなで頑張ろうって言ったのでそれ思い出してまた一から気合い入れて走ることができました。今後も市民の皆様の安全をしっかり守れる警察官になっていきたいと思います」
「北山26キロ耐久走」は学生どうしの団結を深めることも目的の一つで参加した26人全員が過酷なコースを走り抜きました。







