福島県の高速道路で、高校生が死亡したバス事故を受けて、北九州市教育委員会は部活動の遠征で貸し切りバスを利用する際は、教職員を同乗させるよう各学校に通知しました。

この事故は今月6日、福島県郡山市の磐越道でマイクロバスがガードレールなどに衝突し高校生1人が死亡、20人がけがをしたものです。

事故を受けて北九州市教育委員会は12日、市立中学校63校と市立高校1校に対して部活動の遠征での安全管理を徹底するよう通知しました。

基本的には公共交通機関を利用し、県外などで貸し切りバスを利用する際は、教職員がバスに同乗することを求めています。

北九州市 武内和久市長
「生徒の命と安全の確保というのが最優先だということで、万全を期すよう教育委員会と連携してしっかりとやっていきたい」
また、市立高校に対しては学校のマイクロバスやレンタカーで遠征する場合、原則として専門の業者に運転の依頼をするよう促しています。







