去年10月から11月にかけて暴力団離脱を希望する40代の男性から現金約30万円を脅し取ったとして逮捕された指定暴力団「道仁会」系の組幹部と組長について、検察は起訴しないことを決めました。

指定暴力団「道仁会」系の55歳の組幹部と「道仁会」系の48歳の組長は、去年10月から11月にかけ、福岡市東区と博多区で暴力団離脱を希望する40代の男性から現金約30万円を脅し取った疑いで逮捕されていました。

警察は、55歳の組幹部と48歳の組長の認否を明らかにしていませんでした。

この「道仁会」系の55歳の組幹部と48歳の組長について、福岡地検久留米支部は起訴しないことを決めました。(3月24日付け)

不起訴の理由について、福岡地検久留米支部は「捜査を尽くし、公判において適正な判決が得られるかという観点から慎重に検討した結果」とコメントしています。