被害女性の証言「聴診器が離れてすぐ、2本の指で乳首をつままれた」
福岡地裁小倉支部は、被害女性(当時20)が法廷で証言した内容の要旨を以下の通り挙げた。
・受付の時点で、喉の痛み、発熱、倦怠感があった
・1回目に診察室に入った際は、検査のために鼻の液を採取されただけである
・2回目に診察室に入ると、まず、谷本被告から検査の結果は陰性であると伝えられた
・続いて「谷本被告が『胸の音を聴きますね。』と言って椅子に座っている私の隣に来てしゃがんだので、私は、座ったまま身体を谷本被告の方へ向け、両腕をクロスさせて服の裾やブラジャーを持ち上げ、身体との間に腕が通るくらいの隙間を作った
・すると谷本被告は、『もうちょっと上げるね。』と言って私の服の裾か腕に触れて私の腕を鎖骨や肩の辺りまで上げたので、私の胸は谷本被告から丸見えの状態になった」と述べた
・谷本被告は、私の乳首の周りに聴診器を当てて、息を吸ったり吐いたりするように言ったので、そのとおりにした
・聴診器が離れてすぐ、2本の指で乳首をつままれた
・服をまくり上げていたので見えていなかったが、聴診器の感触とは異なる指の腹の感触や温度から、指でつままれていることが分かった










